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リトアニアの市場と料理

 

4月27日()

ヴィリニュスにあるハレス市場へ行ってみた。

ここには衣料品を扱うお店もたくさんあったが、

食品売り場を中心にうろついてみた。

屋内にある市場の様子

 

 

野菜・果物・乳製品売り場の内容は、

ラトヴィアの市場とあまり変わらないようだ。

 

 

精肉ではなく、加工済みの肉類売り場が多かった。

 

 

「もしかしてこれは豚の脂身?!」と立ち止まって

眺めていたら、おばちゃんが味見させてくれた。

 

 

肉の脂身は苦手だから「こんなん食べるの?」と

思って見つめていただけなのに。しかも2種類も。

味付けされた脂身のベーコン・・・とでも言うべきか。

好きな人は好きだと思う。

 

売り場のほとんどの人たちはただ眺めていても特に

相手にしてくれないし、商品の写真を撮ろうとすると

注意する(怒る)人もいる。

そんな中で、偶然立ち止まったらおばちゃんから自ら

味見を勧めてくれたんだもの。

そりゃあ自分が苦手なものでも有り難くいただいた。

「アチュゥ」:ありがとう

 

 

さてガイドブックには

「たとえ見どころをひとつ削ってでもリトアニア

料理を食べてみて」と書いてあるので、

リトアニア料理屋に行ってみた。

ヨーロッパ旅行を始めてからの、初めての外食。

いつもはスーパーで食材を買っておき、

朝・夕は宿で食べ、昼はパンを持って出かけるので。

 

これがツェペリナイ。飛行船型だ。

 

 

もちもちしたジャガイモの中に挽き肉が入っていて、

ベーコンソースとサワークリームがかかっている。

 

 

芋類ももちもち感も好きな女子にウケそうな料理だ。

「このもちもち感は一体?」と繰り返しつつ、

もちろんわたくしも美味しく完食。ごちそうさま!

 

それにしても久々のカフェ・レストランでの食事で、

チップが要るの?などが気になり、とても緊張した。

ちなみにツェペリナイは14Lt(390)だった。

 

 

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Lietuvos Respublika:リトアニア共和国

 

バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つ。

ラトヴィア、ベラルーシ、ポーランド、ロシアと

国境を接する。

1990年         旧ソ連を構成していた15共和国の中で

最も早く、一方的に独立を宣言。

2004年 EUに加盟

面積:65300平方キロメートル(北海道の約8割)

人口:約338万人

バルト三国の中で最も大きく、人口も多い。

人口の8割以上がリトアニア人で、

公用語はリトアニア語

通貨:Litas(リタス) 1Lt3536

 

首都ヴィリニュスの旧市街を歩いてみた。

夜明けの門をくぐって、旧市街へ入る。

 

 

夜明けの門にある礼拝所には聖母イコンがあり、

奇跡を起こす力があると今も信じられている。

聖母イコンを眺めることができるこの道からも

通る時に十字架を切る人、片膝をつく人もいるほど。

 

聖母イコンとその前でお祈りする人々


 
 

大聖堂は街のシンボルともされる主教座教会 

 

リトアニアの守護聖人であるカジミエラス王子が

安置された17世紀バロック様式の聖カジミエラス

礼拝所が最大の見所。大理石と砂岩で造られている。

 

 

ゲディミナス塔がある丘から旧市街を眺める。

 


 

聖ペテロ&パウロ教会

教会内部には2000以上の漆喰彫刻が施されており、

教会に入った途端にはっと息を飲んだ。

 

 

この写真ではどれだけの彫刻群に囲まれたのか

お伝えしきれないのが残念。

 


 

ドミニコヌ通りの聖霊教会に入ってみると、

お祈りの真っ最中だった。

 

 

 

ローマ・カトリックが大部分を占めるリトアニア人。

いくつか教会を巡ってみたが、エストニアや

ラトヴィアよりも信仰が厚い人々のようだ。

 

 

リーガ→シャウレイの十字架の丘→ヴィリニュスへ


大小無数の十字架が立ち並ぶ「十字架の丘」

ラトヴィアの首都リーガとリトアニアの首都

ヴィリニュスを訪れる予定なら、その途中に

寄って行くことも可能だとのこと。

バスの時刻表などを調べたところ、どうやら

同じ日にヴィリニュスに行けることが判明。

せっかくだからついでに行ってみた。

 

まずはリーガからリトアニアのシャウレイへ

10:00発 ロシアのカリーニングラード行きに乗る。

本当は5Lsなのに、チケット売り場ではおばさんが

勝手に学生料金の4.50Lsにしてくれた。きっと

彼女には私が若く見えたのだろう。アジア人だしね。

 

 

バスから見えた風景
ラトヴィアもリトアニアもこんな土地が続いていた。

 

 

12:30 シャウレイに到着

すぐに荷物預かり所へ向かう。

左側が荷物預かり所 右側はインフォメーション

 

 

外国人と接することが多いはずなのに、

荷物預かり所の人は英語が話せないおばさんだった。

ちなみに料金は後払いで、2Ltだった。

 

13:10発 12番ホームからヨニシュキス行きに乗る。

運賃2.40Ltは、バスの運転手に払った。
バスが発着する所にはショッピングセンターがあり、
ATMで現地通貨(リトアニアリタス)が引き出せた。

 

13:30 運転手がドマンタイに着いたら教えてくれた。

「あの道を2kmくらいだよ」って。親切な方だ。

そしてこんな道を20分ほど歩く。

 

 

十字架の丘に近付いてきた!

 

 

そして文字通り十字架だらけの丘だった。

 

 

15時過ぎにシャウレイ行きのバスに乗り、戻る。

 

16:10発 ヴィリニュス行きのバスが発車

チケット売り場で券を買ったら47Ltだったが、

たぶんネットで買えば10Ltくらい安いはず。

 

 

19:40 ヴィリニュスのバスターミナルに到着

20時でもこれくらい外が明るいから、

予約済みの宿へは安心して向かえた。



 

事前にバスの時刻をバスターミナルで尋ねたり

ネットでバスや鉄道の時刻表を確認しておいて、

実際に予定通りに移動できると達成感がある。

これこそ個人旅行の醍醐味だよなぁ。

 

今ならここのルートだけならガイドブックよりも

詳しく書ける自信があるなぁ。

 

 

プロフィール

Chihiro

Author:Chihiro
約800日間の旅を終えてすぐ
2011年12月30日より今度は
ユーラシア大陸の旅へ。

家族や友人、多くの世話に
なった方々や、旅の間で
知り合った方々などへ

どこで何をしているのか、
安否確認のために立ち上げた
ブログです。

いつも温かく見守って下さり、
ありがとうございます。

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