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From Odesa to Istanbul:黒海クルーズ

 

5月17日()22時過ぎ オデッサを出航

その前に19時頃から出国審査のために

2時間以上も待たされたので疲れた。

ウクライナ人は「効率を良くする」ということは

あまり考えないのかな。

 

オデッサ~イスタンブール間を運行する

CALEDONIA


1974
年製のフランスの船だったらしい。

ニューカレドニアで廃船となっていたのを

ウクライナ人が半年かけてメンテナンスし、

国に乗って帰ったとか。

貧しいので廃船をリサイクルしたってことのよう。

 

船内に飾ってあるニューカレドニアの風景写真

 

 

黒海はこんなに美しくはないから少し皮肉だわ。

 

 

船内でのお食事 (運賃は5回の食事代込み)

最も豪華だったのは昼食
ベイクトポテトとサラダ

スープはウクライナ料理のボルシチ



メインは白身魚


 

泊まる場所があって、食事は3食付

ってのは良かったんだけども、デッキや

船内のラウンジでも喫煙が可能だったので、

タバコが非常に苦手な私には居場所が限られて

しまい、あまり快適なクルーズではなかった。

よりにもよって体調がイマイチだっただけに。

 

 

でもウクライナまで足を延ばした人には、

オデッサへ行き、

黒海クルーズに乗船するのを強く勧めるのも、

十分納得できる。コレは絶対にオススメ☆

 

19日8時前に起きると、ボスポラス海峡にいた。

 

 

ファティフ・メフメット大橋をくぐって…

 

 

この港に接岸してから入国するまで、

1時間以上は船内で待機させられた・・・。

乗客1人1人がパスポートを返却され、

荷物チェックをされていたので。

はぁ、やっとトルコの土地に降りた。

 

 

そして初めて日本人宿、TREE OF LIFEで宿泊。

日本語のガイドブックが、ずらりとたくさんある。

そして旅経験が豊富な方々からは色んな話が聞け、

情報が得られる。

イスタンブール、とても便利なところだな。
いつまでもいられそうな感じがする。

 

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オデッサの市場

 

市場があると知れば、行かずにはいられない。

 

ここオデッサの市場は友人曰く

「中央アジアの香りがぷんぷんする」

 

どれどれ・・・

 

「魚臭い」

 

 手前の魚、奇妙で大きい



ウクライナでも、鮭は食べるんだね。




 

「肉臭い」
豚肉と鶏肉売り場は、周辺諸国と同じ感じ。


↑常温で売られている豚肉
↓冷蔵庫内で売られている鶏肉



足ヒレを見る限り、カモかアヒルっぽい。

 

 

そしてこれはウサギだってさ!!

 

にこやかにオススメされたけども、
「いやいや、調理できないし!」とお断りした。


「乳製品臭い」

 

 

「酸味のある臭い」

 

トマトやスイカの丸ごと酢の物、どんな味かな。

 

そして色んな臭いがごっちゃまぜ広い売り場

 

 

見応えのあるオデッサ駅近くの大きい市場で
中央アジアの香りを十分嗅いできた。

みなさんわりとフレンドリーで、

ちょいちょい話しかけられた(理解不能)

 

ここでは乾燥いちじく約250g

10UAH(120)で買った。

 

 

広くて人も多く、活気がある市場だったなぁ。

 

そうそう、ガリとワサビも売っていた。

この隣でウクライナ人がワサビとガリを買ってた。

 

のりも売っているし、手巻き寿司くらいなら

自分でも作れそうだ。

 

 

キエフの宿近くには寿司屋が数件あったし、

オデッサにも何件かあったなぁ。

もしかしてウクライナ人は寿司好き?

 

Black Sea:黒海

 

5月14日(金)

首都キエフから夜行列車で約9時間、

(自家用車なら4時間で行けると聞いた)

ウクライナ南部の町オデッサに来た。

「黒海の真珠」と呼ばれ、横浜とは

姉妹都市らしい。

 

人口100万を越える街の中心でも

公園などには緑が多くて気持ちが良い。

 

 

ここがポチョムキンの階段

映画で有名になった場所らしいが

観ていないので、「ふーん・・・」

 

 

階段を昇りきって後ろを振り返ると、黒海だー!!
中央の高い建物は、ホテルオデッサ。
 

 

温かくなってくると、

近郊の浜辺では水遊びを楽しむ人もいる。

黒海の水質は汚染されているらしいけど。

 

 

さてここからどこへ行く?

     お隣(西側)のモルドバ

     黒海を渡ってトルコのイスタンブール

 

最初はモルドバに行こうと思っていたが、

ここオデッサからモルドバへの陸路入国時には

ちょっと気をつけなくてはならないことがある

と分かった。

それは、モルドバの東側にある未承認国家

沿ドニエストル共和国の存在。

詳細はここでは省くけれども、外務省HPには

「ウクライナ・モルドバ間を陸路で移動する際は

遠回りでもこの地域を避けて移動されるよう

強くお勧めします。」とある。

うーん、そうかー。

 

オデッサから沿ドニエストル地域を避けて

モルドバの首都キシナウへ行けないわけではない。

でもちょっと面倒臭そうだな・・・。

モルドバ語またはルーマニア語もロシア語も

全く話せないし、トラブルは極力避けたい。

 

そんな矢先にインドにいる旅人から

「黒海クルーズは絶対オススメ」と言われた。

 

ネットでクルーズについて調べてみると、

オデッサ滞在予定の3日間、まさにその直後に

オデッサ発の運行スケジュールがあると判明。

週に1回の運行スケジュールにぴったり合う。

 

「これは乗るしかない」

 

というわけですぐにチケットを購入。

17日21時 オデッサ発

19日8時  イスタンブール着

3食付で窓なしの4人用のキャビン

1250UAH(約15000円)

 

いやー、トルコかー。

まさかこのタイミングで、

こんなルートで行くことになるとは。

ここから出航するらしく、下見に来てみた。

 

 

昼間はオデッサ観光をして、

宿ではネットでトルコの情報を収集中。
宿で無料でネットが使えるって、便利だねぇ。

 

ウクライナの交通機関

 

5月9日夜

リヴィウからキエフに向かうために乗車した夜行列車

私が乗った11号車の入り口

 

 

この列車、とっても長い。一体何両あるの?

 

 

1等寝台には、1部屋にベッドが4つある。

発車するとシーツ・枕カバー、タオルを

配布され、寝る前に自分でベッドを準備し、

翌朝も各自で片付けるというセルフサービス。

1等寝台なのにね。

 

 

この車両にはお手洗いが2つあった。

 

 

え・・・もしかして線路に落としちゃうの?

 

 

やっぱりー。(左足でレバーを押しています)

穴が開いて、線路が見えた。

ただ穴が開いているよりはいいけど・・・。

 

 

ところは変わり、首都キエフの地下鉄について。

どうやら駅構内は撮影禁止らしく、

セキュリティの警官だかに止められたことも

あるので詳しくはご紹介できませんが。

 

まずはチケットの代わりに、プラスチックの

トークンを購入する。1枚1.70UAH(20)

 

 

改札で1枚トークンを入れれば、何駅でも

乗車可能だし、乗り継ぎも可能。

つまり初乗りのみの値段ってことみたい。

 

 

で、地下に降りるわけだが、

そのエスカレーターがまたとっても長い。

たまたま私がカウントした場所は約2分だった。

 

 

YouTubeにキエフのある地下鉄の駅の長い

エスカレーターの映像がアップされているので、

ご興味がある方はこちらをご覧下さい。

もちろんキエフに来て体験してもらいたいけど。

http://www.youtube.com/watch?v=_TqmM5ztzvg&feature=related

 

車両自体もレトロな感じ。

初めて地下鉄に乗ったときには停車直前に必ず

一瞬電気がパっと消えたから、

「こんな深いところで真っ暗になったら怖い」

と少しびびっていた。

 

 

ルヴォフの町歩き2日目

 

5月8日(土)
「屋外市場のファンが楽しめる本格的な

ソビエトスタイルの市場がある」

とのことでもちろん行ってみた。

 

衣服や靴などの生活用品全般の売り場が広い。

女性用の水着だか下着、とても派手だね。

 

 

そして大好きな食料品売り場を見つける。

 

 

この魚はもしや黒海で採れるのかなぁ。

 

 

鶏肉売り場はあったが、牛・豚肉は見なかった。

ソーセージ類などの加工品ならあったけれども。

 

 

ここでTea bag 25個入を5UAH(60)で購入

 

 

バルト三国やポーランドの市場よりも

ただ見学する私に声をかけてくれる人がいたし、

写真も撮らせてもらえたので歩き周りやすかった。

 

 

その後、近くのビール工場&博物館へ向かう。

正直ビールは好きではないけれども、

15UAH(180)で博物館を見学できて

ビールを試飲できるのならば得だな、と思い。

 

英語表記もあるが、ガイドはウクライナ語

 

 

ビールってエジプトのあんな古い時代から

飲まれていたのね~

 

 

こんな器具が使われていたのね~

 

 

なんて勝手に見学しながら

「早く試飲したいし、まずお手洗いを借りたい」

と1人でそわそわしていた。

 

見学後には、1人2杯の試飲がもらえた。
お酒を飲むのは、1ヶ月以上ぶりだなぁ。

 

 

お味はというと、ビール好きではないので

「普通の味で、苦かった」としか表現できない。

それでもちゃんと全部飲み干したけれども。

 

かつてギネスビールの工場を訪れたときも試飲

することができたが、

1パイントのうち半分でギブアップした(苦笑)

 

海外のビール工場を訪れる度に

「ビールは好きじゃないけどせっかくだし」

と思いつつ見学しては試飲、の繰り返し。

 

 

さてさて今日の昼に急に気が付いたのだが、

昨日から必死に話していたのはウクライナ語

ではなく、ロシア語だった!

ロンプラにはロシア語の話し方も載っていて、

てっきりウクライナ語かと使っていたら違った!

 

そんな私にウクライナ語か英語で答えて助けて

くれた多くの人々は、なんて親切なんだろう。

 

キリル文字が分からず言葉は不便だけれども、

想像していたよりもずっと優しいウクライナ人に

支えられて、無事に滞在できているのが嬉しい。

プロフィール

Chihiro

Author:Chihiro
約800日間の旅を終えてすぐ
2011年12月30日より今度は
ユーラシア大陸の旅へ。

家族や友人、多くの世話に
なった方々や、旅の間で
知り合った方々などへ

どこで何をしているのか、
安否確認のために立ち上げた
ブログです。

いつも温かく見守って下さり、
ありがとうございます。

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