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イグアスの滝

 

アルゼンチン北東部に南米の見所である
イグアスの滝があるために、
南米旅行のルート作りに
悩んだ旅人は少なくないはずだ。

 

いつどこからイグアスの滝を訪れ、
その後どこへ向かうのか。

ブエノスからイグアスへ行って戻ってくるのか、

物価の高いブラジルへ抜けるのか、

パラグアイへ行き、ボリビアへ向かうのか

などなど

 

 

自分もその1人で、イグアスの滝がここになければ、

わざわざこの方面までは戻って来なかったと思う。

 

 

しかしイグアスの滝は

わざわざ中途半端な場所の、しかも物価の高い

アルゼンチンに戻って見る価値は十分にあった!!

 

 

イグアスの滝の展望台への道

 

 

近づいてきたイグアスの滝

 

 

滝は展望台のすぐそばを流れている。

「ここで落ちたら死ぬ」と想像するだけでゾクゾク。

 

 

滝が近すぎてびしょ濡れになる展望台もある。


確かにここは滝が目の前なので凄い迫力があった。

 

 

ボートで滝に近づくツアーに参加することに。

展望台から見えた、滝に最接近しているボート。


あのあたりまで行ってくれるのね。

 

自分もボートに乗り、先に滝に突っ込むボートを
見守っているところ。

 

 

そして自分のボートが滝に接近中!!

 

目の前に迫るイグアスの滝、

ずぶ濡れになりつつテンションが高まる観光客、

何故か笑いが止まらなかった。

 

 

ボートで滝を楽しんだ後、

「悪魔ののど笛」が見られる展望台へ行ってみる。

 

 

滝の流れる音が次第に大きくなってきた。

 

 

展望台から眺めている観光客

 

 

水量が多すぎて滝つぼどころかすぐ下も見えない。

 

 

そしてここには時折大雨のように水が降ってくるので

一瞬でずぶ濡れになる。

 

 

濡れながら「雨よりひどいね~」と笑うしかなく。

 

 

のど笛とやらがどんなもんか覗いて見たくても

下は濃い霧で何も見えず。

どんだけ落差があるのだろう。恐ろしい・・・。

 

 

プエルト・イグアスからのバス代 往復15ペソ

イグアスの滝 入場料 100ペソ

イグアスの滝へのボート代 110ペソ

合計225ペソ(約4464円)

 

決して安い観光地ではないけれども、
1度は来る価値アリ。

ハナグマに食べ物を奪われないようにご注意下さい。

 

 

ちなみに

ブラジル側からもイグアスの滝を訪れた友人S君が
言うには

「迫力は欠けるが滝全体を見渡せるから良かった。」

とのこと。なるほど。

 

 

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1月25日 タランパヤ国立公園へ

 

26日の観光に向けてツアー会社に行ってみると

『今日はタランパヤ国立公園へのツアーがあるけど

明日はない。』と言われる。

今日はゆっくりするつもりだったのに、

昨日に引き続き本日も急遽観光することに。

 

ツアーの最小催行人数が3~4名であるため

仕方ないといえばそうだが、先日

26日はタランパヤツアーがある」と言っていた

アルゼンチン人スタッフに振り回されてしまった。

外国人は、少なからず自分の発言に責任感ないよね。

 

13時 お迎えの車が宿に到着

アルゼンチン人女性3名と共に車に乗り込む。

バジェ・フェルティルからタランパヤ国立公園までは

およそ130kmらしい。

 

 

タランパヤ国立公園の入場料 40ペソ(800)

ツアーへの参加代金 ベーシックなものは85ペソ

ここも値上がりしているのね・・・。

 

 

15時 ツアー専用車でレンジャーと共に移動

 

 

公園内にはグアナコなどが生息している。

 

 

観光客を乗せて走る車

中央にあるんですが・・・。見えませんかね。

 

 

とにかく広い。

 

 

所々でスペイン語の説明がある。

 

 

岩絵 太古の昔、こんなところに人がいたとは。

 

 

絶壁の前

 

 

ガイドさんは写真撮影も好意的にしてくれる。

 

 

そしてここでも奇岩

 

 

個人的にはイスチグアラスト州立公園よりも

タランパヤ国立公園の方がオススメ。

 

苦労して来た甲斐があったなぁ・・・。

 

1月24日 イスチグアラスト州立公園へ

 

9:15 初日の宿がイマイチだったので、

引越し先候補のユース・ホステル(YH)を訪れる。

 

空きはあるし、外国人のお客も他に複数いる様子。

州立・国立公園へのツアーも催行しているとのこと。

YHのカード所持で135ペソが30になることと、

WiFiがありネットが使えるというのが最大の理由で、

すぐに宿の移動を決意。

 

10時 1泊だけした宿を出て、先ほどのYHへ。

荷物を置いて、ネットで調べ物を始める。

 

10:50 『今からイスチグアラストに行くけど、

一緒に行く?』と突然勧誘される。

 

『雨で24日はどっちの公園へのツアーもない』

って昨夜は別のツアー会社の人に言われたのに。

今から?そんなに急に言われても、

でも催行人数3名だから明日あるとも思えないし・・・。

「じゃあ行きます!」

 

大急ぎで身支度をし、11時過ぎに出発

ブエノスアイレスに住むアルゼンチン人男女3名と

運転手とでイスチグアラスト州立公園に向かう。

 

ツアー催行最少人数は3名で、1人100ペソ

国立公園の入場料は70ペソ(1400)

年々値上がりしているんじゃなかろうか・・・。

 

公園内ではレンジャーの案内でそれぞれの車が

列になって移動

 

 

所々でスペイン語での説明。 さっぱり分からん。

 

 

このあたりはサボテンがあるくらいで、草木は少ない。

 

 

別名“Valle de la Luna”月の谷と呼ばれており、

荒涼とした風景が広がっている。

 

 

川、雨、風によりできた自然の造形美

 

 

 

これ、ちょっとスフィンクスみたい?

 

 

奇岩

 

 

 

それにしても人間ってちっぽけだね。

 

 

1月23日 痒くて暑くて長~い1日。

 

230時 「明日から久々に1人旅か」

やや緊張しつつ、疲れていたのですぐ眠る。

 

23日未明 腰周りが痒くて目覚める。

すぐにマグライトを当てて念入りに

シーツとマットレスの上を見る。

 

「怪しい。絶対にアイツがいる。」

しかし見つからない。

 

寝て起きてはアイツを探すこと数回。

 

「あ!!!やっぱりいた!!!」

 

南京虫、またおまえか。

もう二度と会いたくなかったのに・・・。

 

1人旅再開の朝は、2日連続の睡眠不足。

 

 

9時 ビーニャ・デル・マルからご一緒させて

もらったK君に見送られ、メンドーサを発つ。

 

11時半 サン・ファンに到着

すぐに本日の目的地バジェ・フェルティル行きの

バスチケットを買い求めようとすると

 

『次は19:15

「え?14時にもあるって書いてあるけど?」

『次は19:15』と素っ気無い。

 

スペイン語が分からず、一時戸惑う。

どうやら14時発は完売らしい。

 

「困ったな・・・サン・ファンで1泊?

いやここに泊まってもバジェ・フェルティから

国立公園に行こうと思っていたし・・・。

どうしても今日中に着いておきたい。」

ここで浮上した選択肢は
①サン・ファンで泊まり、翌朝向かう。

19:15発に乗り、夜遅くても行ってみる。

 

バスターミナル内のベンチに座って考えた結果、

19:15発で行ってみよう!」

すぐにバスチケットを買いに戻る。

片道43ペソ(約860円)、バスの座席は48番。

 

 

もしかしてラス1だった?危ない危ない。

 

 

2日連続の寝不足で疲れていたし、

晴れて35℃近い暑さなので街には出ず、

バスターミナル内で約8時間待つことに。

 

ベンチで荷物に寄りかかりつつ仮眠 2時間

スペイン語の勉強(本を読んで自習) 1時間

頭が働かず、ぼんやりする 4時間

 

19:15 やはり定刻にバスは来ず、やや焦る。

 

19時半過ぎ 荷物を乗せ終え、やっと乗車

・・・かと思いきや

 

「このバスには48番はない」と運転手に言われる。

 

「チケットを売っておいてそれはないでしょ!

 こんなに待ったのにそれは勘弁して!」と主張。

 

ちょうどバス会社のカウンターの職員が来ていて

乗客リストを確認し、別の場所に変えてくれた。

 

「ほっ・・・。これでどうにか行ける・・・。」

 

 

ローカルな路線を運行しているバスなだけあって

ややボロい車体、広くはないシート幅、揺れる道。

 

乗車後ぶどう畑の横を走っているのは見たが、

眠かったのでほとんど居眠りしていた。

 

幸い隣に座っていた男性は英語を話せ、目的地

バジェ・フェルティルまで行くことが分かってから

少し安心して乗っていられた。

 

2315分頃 バジェ・フェルティルに到着

 

「バス乗り場にホステルの勧誘の人が来ているから

宿探しは大変じゃないと思う。」と聞いていたので

降車後に荷物をまとめていると、

まず国立公園のツアー会社のチラシを渡された。

ホステルを予約していないのであれば、

こちらに泊まれば?とのこと。

 

 

国立公園のツアー勧誘はいいとして、

こんな遅くに1人で宿探しはしたくない。

1泊35ペソ(700)なら悪くない。

 

「じゃ、そこで」

 

 

車で連れて行ってもらったホステルは

アルゼンチン人のお客しか泊まらないような

ちょっと古めかしいホステル。

4ベッド、トイレ・シャワー付きを

1人で使ってもいいそうだ。

 

たまには1人でゆっくり眠りたい。

 

しかしツアー会社の勧誘はなお続く。

しかもほとんどスペイン語で。

スペイン語を本で調べては尋ね、の繰り返し。

 

そしてもう遅いし、理解が不十分なままなので

「明日また来る」と去って行った。

 

 

昨夜ちゃんと眠れていれば、

サン・ファンから14時発のバスに乗れていれば、

こんなに疲れることはなかったんだろうな。

 

この日飲食できたものは

バスで配られたお菓子とコーヒー、

オレンジジュース0.9L、水1L、パン少し

疲れと暑さで食欲もなかった。
こんな日が1日くらいあったところで
一向に痩せていく気配はないけども(苦笑)

恐るべし、バリローチェのハイシーズン

 

1月12日

27時間の長距離バス移動ののちに

深夜2時頃に宿探しをしたが、どこも満室。

 

結局24Hオープンのガソリンスタンドのカフェで

夜を明かし、朝8時にやっと宿を見つける。

 

 

15時 やっとチェックインさせてもらう。

この間出かける気もせずソファで寝て待っていた。

 

部屋に大きな荷物を置いて、とりあえず町へ。

坂の町バリローチェとナウエル・ウアピ湖

 

 

観光案内所前

 

 

「観光の前にまずはバスのチケットを買っておこう」

 

インフォメーションで教わったバス会社を訪れる。

 

1件目 「明日13日のバスは、フル」

「何ぃ?!、もう売り切れ?!」

 

2件目 「明日13日はフル。」

「へ?ここも?!」

 

これはもうバスターミナルへ直接行って

チリのバス会社もあたらねば!と急いで

路線バスでバスターミナルを目指す。

 

 

バスターミナルのカウンターに行くと、

どこも早くて15日発しかないとのこと。

 

「宿が高いバリローチェにあと2泊したくないよね」

 

そんな中1社だけ「明後日の14日がある」

というところが!

幸運にも最後の2席を確保。

 

14日バリローチェ12時発 オソルノ17時到着

他社は120ペソだが、ここは90ペソとややお得

Cruz del Sur社 チリのバス会社らしい。

 

良かった・・・とりあえず明後日にはここを出られる。

 

 

南米のスイスと呼ばれる湖畔の町バリローチェ。

チョコレート屋さんがそこら中にあるものの、

 

 

この旅始まって以来の記憶に残る過酷な宿探しと
チケット探しの1日。チョコに見向きもせず。

 

 

14日12時、オソルノへ向かうバス

 

 

 

バリローチェ付近の風景

 

 

 

なるほど、南米のスイスと呼ばれるだけあり

この写真はいまひとつだが美しい風景もあった。

 

 

プロフィール

Chihiro

Author:Chihiro
約800日間の旅を終えてすぐ
2011年12月30日より今度は
ユーラシア大陸の旅へ。

家族や友人、多くの世話に
なった方々や、旅の間で
知り合った方々などへ

どこで何をしているのか、
安否確認のために立ち上げた
ブログです。

いつも温かく見守って下さり、
ありがとうございます。

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