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南米滞在222日間を終えて思うこと。

 

7月13日(水)

7ヶ月以上に及んでしまった南米滞在の最後は
コロンビアの
カルタヘナからSpirit Air
アメリカのマイアミへ。

 

翌日グアテマラに飛ぶフライトを持っていたので、

入国は問題なくスムーズだった。

(当たり前だが)久々にあまりに自然過ぎる英語で

いくつか質問されて、返答にやや戸惑った(苦笑)

 

翌日のフライトまでの約18時間は、
どこかに泊まらず
この空港で待つつもりだった。

 

南米ではウシュアイアから新年初の移動先
カラファテに
深夜到着したために
友人らと4人でバスターミナルで泊まったし、

 

南米のスイスと呼ばれるバリローチェでは

ハイシーズンのために宿がなくガソリンスタンドに

併設されたカフェで夜を明かさせてもらったし、

 

気温15℃以下となるロライマの山頂で
薄っぺらい寝袋で
安っぽいテント内で
泊まらされていたわけだし、

 

空調が効き過ぎの寒い夜行バスで移動すること・・・

数えていないがかなりたくさん。

 

もはや「空港泊」なんて、余裕のよっちゃん。

(きっと日本の夜行バスも、今なら楽勝なはず。)

 

お手洗いにはトイレットペーパーが設置されており、

紙を流せ、便器や洗面台はセンサーを感知して

水が出てきたり、手拭用の紙があるだけで

「おー!!なんて近代的な!!」と感動したほど。

 

今いる空港内に飛んでいるWiFiはフリーで速い。

おかげでグアテマラ到着後に合流する友人と
無事に連絡がとれた。

 

空港内にはDUNKIN’ DONUTSがあったり、

美味しそうな匂いを漂わせるピザが売られていたり。

 

エクアドルで下ろした米ドル現金がまだあるので

買い物には困らないのだが、誘惑に負けないように

努める方が大変。

 

ところで南米滞在を終えるにあたり、

写真を見返してこの222日間を振り返ってみた。

 

昨年123日ブエノスアイレスから始まった南米旅。

 

自分が「最低限ここは行こう」と思っていた場所へ

ほとんど足を延ばすことができたように思う。

 

 

アルゼンチンのウシュアイアから南極へ行く船に

友人らと乗船でき、楽しいクルーズ滞在もできた。

 

パタゴニアではフィッツ・ロイを眺めることができ、

ルート40を北上できた。

 

「イースター島なんか航空券が高くて行けない」

と思っていたが運良くプロモーションで安く行けた。

 

ボリビアの雨季のウユニ塩湖を訪れ鏡張りが見られ、

こんな写真を撮ることもできた。

 

『I LOVE UYUNI』って読める?!


天候にあまり恵まれなかったが、
念願のマチュピチュに行けた。

 

ガラパゴス諸島では泳ぐイグアナを追いかけたり。

 

エクアドルのナポ川を渡ってペルーに入国し、
貨物船で
イキトスを経由しマナウスまでの川下り。

 

ベネズエラでは56日のロライマトレッキング、

 

エンジェルフォールも訪れた。

 

 

ギアナ3国こそ行かなかったものの、

「南米は結構色んなところに行ったな~」と思う。

 

長距離バス移動は当たり前、

移動費、滞在費、観光費も決して安くはないし

場所によっては治安の心配も多々ある南米。

「さすがにもう来ることはないだろう」と思いつつ

もう1回訪れてもいいなという場所もたくさんあり、

また「次は訪れてみたい」という場所もあり。

 

「南米旅行、いいな~」

と羨む友人らの気持ちも分かる気がするが、

今のところこの南米222日間には満足している。

 

南米各地でご一緒して下さったみなさん、

大変お世話になりました。

そして楽しいひととき、時に苦しいひとときを

共有して下さってありがとうございました。

次はまた別の大陸でお会いしましょう!

 

これから始まる中米旅は、どんな日々になるだろう。

 

 

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トトゥモ火山

 

地球の歩き方によれば

「地中から吹き出す泥が積もってできた小さな山で、

山頂におよそ4畳ほどの泥温泉がある。

温度は約27℃、深さは2800mあるというのだが、

沈むどころかぷかぷか浮かんでしまうから不思議。」

 

へぇ~。面白そうじゃない。行ってみよう!!

 

元々ここを訪れた友人から「ぜひ行ってみて」

と言われていたので、7月12日に行ってきた。

 

ここを訪れるには、ツアーに参加するのが一般的。

泊まっている宿Casa Vienaで申し込んだところ、

入場料込み、昼食無しで30000ペソ(1350)

昼食付きは40000ペソ(1800)

とても450円プラスしてまで食べるご飯とは思えず、

お昼ご飯はサンドイッチを作って持っていくことに。

その方が安上がりな上に食べたいものを食べられる。

 

7月12日 朝8:30頃

宿に迎えが来て、その後バスで合計20人弱のお客を

あちらこちらへ迎えに行くのに約1時間。

 

トトゥモ火山はカルタヘナから52km離れており、

移動し始めてしまえばそう遠くはなかった。

 

火山口といえば、

どんな道を登らされるのかと思ったら

 

 

こんなに小さかった。

 

 

バスで乗りつけて、バス内で服を脱いで水着になり、

すぐに山頂の泥温泉に行ける。

なんとも簡単な観光場所なのだろう!!

 

 

山頂の泥温泉は既に多くの観光客でいっぱい。

 

 

おじさんにマッサージをしてもらう人もいた。

3000ペソ(135)は後で支払えばOK

 

 

そして自分も入ってみると・・・

 

 

「本当に浮く!!(笑)」

  

身動きがとりづらく、でも浮いていて変な感じ。

泥だらけの人たちの中で、泥の中でもがく。

とても不思議で、おかしくて笑いが止まらず。

 

 

※カメラを預けて撮ってもらうと3000ペソ

 

 

しかしあまりの客の多さに窮屈に感じられ、

しばし浮遊感を堪能して出てきた。

 

 

全身の泥はすぐ近くの湖で洗い落とせる。

 

 

おばちゃんに桶で水をかけてもらうと3000ペソ。

もちろん自分で洗い流せるのでお断りした。

 

 

帰りに海沿いの食堂に寄り、昼食付きで申し込んだ

ほとんどの人はここで昼食をとっていた。

メニューはたぶんチキンか魚から選べたようだが。

 

 

私は1人浜辺でサンドイッチを食べたわけで。

 

そして15時過ぎに宿の近くへ戻ってきた。

 

 

明日13日は南米を離れ、一旦マイアミへ。

 

 

南米最後の地、カルタヘナ

 

カルタヘナはコロンビア北部のカリブ海沿いの街。

 

8泊もした快適なメデジンから夜行バスで13H

前情報どおりの蒸し暑いカルタヘナに着いた。

 

 

7月11日 初のカリブ海!!

 

 

・・・といっても、海は青くはなく。

それはガイドブックで読んで知ってたんで、
がっかりはしません。

 

 

1533年に造られた町カルタヘナは

16~17世紀にかけて海賊からの略奪や
襲撃が
続いたために堅固な城壁と城塞を築き、
町を守ってきた。

 

 

城塞の上から
ボカ・グランデ地区のビル群が見える。

 

 

城塞

 

 

旧市街には当時の面影が残る町並みが
今も残っている。




 

 

カテドラル内部
月曜午前だが、ミサが行われていた。

 

 

しかしカルタヘナは日差しが強いし蒸し暑い!!

町歩きもそこそこに、

帰り道にスーパーで買い物して宿に戻った。

 

話はそれるが、

泊まっているCasa Vienaのドミトリーは

1泊17000ペソ(771)

卵6個入りパック1930ペソ(86)

安いビールで1缶1420ペソ(64)

 

コロンビアでドミトリーに泊まって
1日の食事2~3回を
自炊しても
1日約
24000ペソ(1089)するんだなぁ。

 

 

最近の悩みの種、ルート選択

 

今まで極力陸路での旅にこだわってきた。

おかげで他の大陸に比べて南米大陸旅行は

「頑張って周遊した感」が強いし、悔いはほぼない。

 

コロンビアからパナマへ渡るのもメキシコまでも、

飛行機ではなく船やバスで行こうと思っていた。

既にコロンビアから中米を北上した友人たちから

できる限り情報をもらっていたから、

あとはそこに行くだけだったのだが・・・

 

もろもろあって南米最後の滞在が予想より延び、

ロライマトレッキングで燃え尽きてしまったので、

コロンビアから中米を急いで北上する気力と体力が

不足してしまった。

 

もちろん、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、

ホンジュラス、エルサルバドルにも行ってみたかった。

が、そうすると結構急ぎ足での移動が中心の旅となる。

 

かなり努力して中米を急いで北上するくらいなら、

ちょっとゆとりをもって見所の多い

メキシコ、グアテマラ、キューバ、ベリーズを

周遊してもいいだろう。

 

なので、この際思い切って飛んでしまうことにした。

 

7月13日 コロンビアのカルタヘナから

アメリカのマイアミへ (夕方着なので空港泊)

 

7月14日 マイアミからグアテマラ・シティへ

 

中米旅行は、グアテマラから始めることにした。

このあたりで2ヶ月くらいは滞在予定。

 

「飛ぶ」という決意をしてから気が楽になったし、

訪問箇所を絞ることであまり焦らずに巡れそうだ。

 

 

コロンビアからパナマへの移動手段について

詳しく教えて下さったH子さん&S吾君、

S二君にN君。本当にありがとうございました!

 

そのルートを通る人に何か訊かれたら、

みなさんからの情報を提供させていただきます。

 

 

メデジンで沈没注意!

2011年7月1日

メデジン到着日に宿で偶然再会したYちゃんの案内で

この日の午後はゴンドラに乗って市内を見渡しに。

 

まるでスキー場にありそうなこんな立派な乗り物だが、

運賃はたったの1750ペソ。およそ1ドル。

 

 

斜面に住居がびっしり。

 

 

ゴンドラはここらに住んでいる人たちの足となる
 

 

国立公園へと向かうゴンドラも運行していたので

乗り換えて行ってみた。(運賃は片道3500ペソ)


まるで林の上を空中散歩しているようだった。

 

 

我々は15時くらいに軽装で訪れてしまったので

歩いて20分ほどの警察の詰め所に寄っただけだが、

時間があれば広大な公園内を散歩したかった。

 

 

メデジンにいらしたら、

ぜひ天気の良い日にゴンドラに乗るべし。

 

 

そして最近のメデジンの天気は、

晴れれば日差しが強くて暑い。30℃くらいかと。

湿度はあまり高くなく、洗濯物が乾きやすい。

夜は涼しくなり、

朝方は少し肌寒いので、ブランケットが必要なくらい。

大体1日か2日に1回は雨が降るが、主に夜。

 

サンドフライはもちろんいないし、

蚊もハエも最近見てない。

 

滞在中のホステルPalm Treeのすぐ前には

大型スーパーがあり、すぐ買出しに行ける。

 

宿内の掃除はお客さんが多いわりに行き届いており、

綺麗な台所で設備も良く、自炊しやすい。

ガスはプロパンじゃないみたいだし、

ライターやマッチを使わず着火できるのに感動した。

 

手洗いの洗濯場、干し場もある。

(洗濯機は1回8000ペソ 約365円でちょい高い)

 

スタッフは英語が通じるし、とても親切。

掃除のおばちゃんはスペ語しか話せないけど、

これがまた「綺麗好きの働き者のお母さん」

って感じで凄くいい。笑顔に癒されます。

 

もちろん、WiFiあり。おかげでネットしまくり。

朝ご飯にはパン2枚と卵2つもらえるし、

ブラックコーヒーもいただける。

 

トイレットペーパーも完備されているし、

お湯シャワーを浴びられるし、

大きいバスタオルも借りられる。

 

この宿の残念な点を挙げるとすれば、

2段ベッドの縦横幅が小さめなこと。

さらに上の段はベッド柵がないので、

落ちそうでちょっと怖い。

実際、落ちた人がいたが、怪我はなかった。

私は下の段で良かったぁ。

 

 

市内には近代的なショッピングセンターが

いくつもあり、なんでも手に入りそう。

着古した服を捨てるために、何着か買い換えた。

 

 

つまり何が言いたいかっていうと・・・

 

「メデジン、ここには住める(沈没できる)

 

 

これまでのメデジン滞在は

7月1日 午後 メデジン観光

7月2日 日中は蚤の市などへ出かける

蚤の市

 

 

ボテロの作品がある広場

 

 

7月3日 終日宿で調べものなどに徹する。

7月4日 ショッピングセンターへ買い物

7月5日 荷物の整理や小包の郵送

 

7月6日の今日でもう6泊目になるが、

きっと今日ものんびりしてしまうだろう。

 

気が向いたらYちゃんがお勧めしてくれた

街の図書館にでも行ってみるとするか。

とにかく、図書館が綺麗で驚くらしい。

 

 

プロフィール

Chihiro

Author:Chihiro
約800日間の旅を終えてすぐ
2011年12月30日より今度は
ユーラシア大陸の旅へ。

家族や友人、多くの世話に
なった方々や、旅の間で
知り合った方々などへ

どこで何をしているのか、
安否確認のために立ち上げた
ブログです。

いつも温かく見守って下さり、
ありがとうございます。

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