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ティカル遺跡へ行ってみた。

 

グアテマラ北部にあるマヤ文明の政治、経済の
中心都市として
2500年前に繁栄を極めたティカル。

1696年にスペイン人宣教師ら一行が道を見失って

迷い込んだジャングルの中で発見された、

熱帯雨林地帯で栄えたマヤ最大の神殿都市。

1979年、世界遺産の複合遺産に登録されている。

 

 

ふむふむ、ぜひ行ってみよう。

 

ティカル遺跡の拠点となるのはフローレス。

ここから遺跡へのシャトルバスが運行されており、

ガイド無しの交通機関のみでも申し込め、Q60

英語・スペイン語ガイド込みだとQ150

私はもちろん英語を理解する自信もないので

ガイド無しで申し込んだ。

 

7月25日

4:30からシャトルバスが運行されており、

人が少なくて暑くなる前に観光したかったので

5時発を申し込む。

 

暗いうちから宿まで迎えに来たシャトルバスに乗り、

フローレスから約60km離れたティカル遺跡へ。

 

 

7時頃に園内へ案内され遺跡へ向かい始めた途端、

雷が鳴り始めた。そして雨季特有の強い雨。

「ちょっとしたら、止むよね?いざとなったら

濡れながらでも見学するけど。」

早く雨が止むのを願いつつ、持参していた軽食を

食べつつしばらく雨宿り。

 

 

Hもしないうちに雨が止んだだろうか。

ようやく遺跡見学を始める。

 

こんなジャングルの中を歩いて・・・

 

 

これこそ、ティカル遺跡!!

 

 

Ⅰ号神殿 修復中のため足組みがあるのが残念。

 

 

向かいのⅡ号神殿には登ることが可能だが、

木造の階段が設置されていた。

 

 

Ⅱ号神殿からの眺め①

 

 

Ⅱ号神殿からの眺め② ノース・アクロポリス

 

 

鬱蒼としたジャングルの中でこれらのピラミッドを

発見した宣教師らは、さぞ驚いたことだろう。

 

 

Ⅱ号神殿からの眺め③ 西側 Ⅲ号神殿が見える。

 

 

住居跡と考えられるセントラル・アクロポリス

 

 

ティカル遺跡の「Lost World=失われた世界」

(私にとってはロライマこそLost Worldなんだが。)

 

 

園内にはハナグマもいたし、こんな動物も見かけた。

 

 

日が昇ってきて晴れると暑くなるし蚊もいるし、

あまりのんびり観光する気になれず。

中心部だけを見て約3H。ひととおり見学し終え、

12:30発のシャトルバスで帰ることにした。

 

 

こうして遺跡を訪れてみると当時の建築技術の高さ、

また美意識の高さなどに驚かされるものだ。

現代人より、ある意味ずっと賢い人がいたんだろう。

 

 

完全なる余談だが

私からフローレスからパレンケ行きのバス代を

Q35ぼったくろうとした器の小さいガテ人エンリケ、

おめぇも先人を見習えよ!

たかがQ35(350)程度でモメた私も私か・・・?

 

 

ティカル遺跡の観光のポイント

○フローレスからシャトルバスで往復Q60

帰りのシャトルは12:30発からあり、

1718時発までの毎時1本で好みの時間で帰れる。

○入園料は別途Q150

○晴れると日中暑いので、朝イチで行くと良さそう。

○水は必ず必要。軽食を持参すると良い。

○蚊がいるので長ズボンの方がいいし、要虫除け。

○結構歩くので歩きやすい靴で行くべし。

 

 

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危うく沈没を免れる

 

サン・ペドロの居心地は非常に良かったのだが、

私はまだ中米を全く知らない旅人だった。

「こんなとこでゆっくりしてちゃ先に進めん!」

と思い、4泊してから出ることにした。

 

7月23日 この日も朝から天気が良かった。

おかげでもう1泊したい気も沸いてきたが、

ここでもう1泊したら後々の行程に響くと思われ

たので「今日こそ出る!」と言い聞かせた。

 

S司君、お見送りありがとう。またどこかで!

お互いしばらく中米にいるなら、また会えそうだね。

 

サン・ペドロ・ラ・ラグーナから

対岸の町パナハッチェルまで船でQ25、約40

 

パナハッチェルには民芸品のお店が多く、

夏休みシーズンとあって観光客も多かった。

 

私はこのままティカル遺跡の観光拠点となる

フローレスへ直行するつもりだったので、

ここで4時間ほど時間を潰す。

 

フローレスに行くには一度グアテマラ・シティ

(以下ガテ・シティ)を経由する必要があるのだが、

治安が悪い、ローカルバスの運転手が殺害される

こともある、など評判の悪いガテ・シティを

安全にスムーズに抜けるために、

「高くても通しでチケットを買おう」と選択。

 

バスを取り扱う会社はいくつもあり、どこも

フローレスからアンティグア経由でガテ・シティ

のバス会社まではマイクロバスで移動し、

ガテ・シティからフローレスまでは大きいバスで

移動するというものだった。

そして

今夜のフローレス行きの夜行バスがどうやら

「最高級のバスしか残っていない」と言われる。

かといって1泊してから出るのも嫌だし

他を探すのがめんどくさかったのもあり、

60USD分、Q480(4800)で購入。

 

グアテマラの最高クラスのバスがどんなもんか

と思っていたが、グアテマラ国内のバスにしては

もちろんいい。

が、ボリビアを除く南米諸国のバスと比べると、

普通っちゃ普通。

ただ、

○乗車時にハムチーズサンドと缶ジュース1本

もらえたこと、

○車内の気温が激寒ではなかった

○お手洗いがなんと男女別で、紙もあった

○客層は観光客中心で良い といったことは

最高級クラスのバスだったためであろう。

 

 

16時にパナハッチェルを出て、

21時前にガテ・シティのバス会社に到着。

乗車前には飛行機でもないのに

中途半端に荷物をチェックされた。

バスジャック対策か?!

 

乗車時に配られたパンを食べ、ジュースを飲み、

バスはフローレスへと向かった。

 

 

サン・ペドロ・ラ・ラグーナでさらに一休み

 

7月19日

シェラからアティトラン湖の湖畔の小さな町

サン・ペドロ・ラ・ラグーナへやって来た。

以前ここを訪れたことがあるS司君と共に来た

ので「同行させてもらった」と言うべきか。

 

前日までは雨だったそうだが我々が到着してから

少なくとも4日間は晴れ続き。

さらに朝晩冷えるシェラと違って

夜でもTシャツで眠れるほどの快適な温度。

泊まっていた宿は湖のほとりから少し離れており、

3階だったので蚊もおらず。

おまけに宿にはWiFi(しかも結構速い)があった。

 

宿の共同キッチンや洗濯場が

清潔ではなかった点は残念だが、

それでもツインで1人Q20(200)

ツインをシングルユースでもQ25は激安!!

さすがグアテマラ。

※グアテマラの通貨はケツァール。1Q=約10

 

「幸い雨季なのに気候はいいし、物価は安いし、

なんて居心地の良い場所なんだ!!」

 

「湖畔だし、ネパールのポカラみたいだね。」

S司君とそう話していた。

ポカラはヒマラヤ山脈が見えたらここよりも

もっと綺麗な場所だったなぁ、と懐かしむ。

 

アティトラン湖は中米で最も深い湖で、
「世界一美しい湖の1つ」
らしいのだが、

 

宿のバルコニーから見える景色

綺麗は綺麗だし天気にもよるし。

まあ・・・そこそこ???

 

 

しかしこんな場所でゆっくりしないわけがない。

そういうわけでここサン・ペドロでも一休み。

 

シェラでは朝晩寒くてあまりよく眠れなかった

のもあり、サン・ペドロではとにかくよく寝た。

いつもS司君が昼頃まで寝ていたので、

それにつられ・・・ということもあるが。

 

 

 

さてサン・ペドロ・ラ・ラグーナには

鮮やかな民族衣装を身に付けた人も多い。

 

おばちゃんたちのバランス感覚、いいよね。

 

 

市場は小規模ながら朝は活気がある。

 

 

ここはグアテマラのコーヒー栽培が盛んな地の1つ

 

コーヒーはあまり飲まないので詳しく分からんが。

 

 

湖ではカヌーを楽しむこともできるそうだ。

 

 

やや割高のツーリスト用のレストランは多いが

ローカルな食事処はあまりないので

外食場所のバリエーションは少ない。

しかしここにもスペイン語学校があるので、

「勉強するならここでもいいなぁ」と思ったほど。

 

いや~、ほんといい場所だったなぁ。

 

 

中米旅は日本人宿タカハウスから

 

7月14日20時頃にどうにか着いた

グアテマラのケツァルテナンゴ、通称シェラ。

オーナーであるタカさんの人柄の良さで評判の

日本人宿タカハウスに雨の中辿り着く。

「遅かったから心配していたよ。」

と出迎えて下さったタカさん。

飛行機の遅延や預け荷物のトラブルも、

なんせ色々あったもんで・・・。すみません。

 

ここシェラで合流する約束をしていた

エクアドル以来2ヶ月ぶりに会うS司君は

彼らしい、いつもどおりの感じだった。

行動力があり行きたい場所には世界中どこでも

サクっと行ってしまい、かつマイペースな彼と

まさか本当にここで再会できるとは。

待っていてくれて、ありがとう。

 

タカハウスに滞在していた女性陣はテキパキと

ご飯を準備し始めた。

誰の分かと思いきや、なんと私の分だった!

 

滞在している人たちは夕食は原則シェア飯。
つまり
みんなで作って食べ、割り勘すること。

なんと今日から泊まる私の分までご用意して

下さっていたわけだ。


移動続きでへとへとになって到着しただけに、

この待遇は本当に嬉しく、有難かった。

スパゲティで作った冷やし中華、タレも具も

非常に美味しかったです。ご馳走様でした!

 

 

シェラにはスペイン語学校がいくつもあり、

多くの人がホームステイをしながら学校に通い

スペイン語を学んでいる。

 

私も中米から南米へ南下するつもりだったら

ここでスペイン語を学ぼうと思っていた。

南米にもスペイン語を学べる場所はあるのだが

とりあえず先を急いで旅を続けてきてしまった。

努力不足もあり、未だにスペイン語は片言。

「今からでも学べば今後の旅で役立つよなぁ」

と思ったのだが、とりあえず今回の滞在では

スペイン語学校に通わないことにした。

 

さてここシェラは標高約2300m。

この時期は朝から昼にかけては晴れが多いが

雨季のため大抵1日1回は雨が降り、

真夏とはいえ朝晩は肌寒くなる。

 

7月18日午後

近郊の村ロス・バーニョスへ温泉に入りに行く

というMさんについて行き、久々に温泉を楽しむ。

 

タイル張りの浴室・浴槽は予想よりも綺麗に掃除

されていて、また個室でゆっくり入浴できたため、

非常に気持ちが良かった!!

 

「極楽ー!!やっぱたまには風呂がいいよね~」

のぼせないように

瓶のパイナップルサイダーを時々飲みながら思った。

 

多くの旅人が長居しがちなシェラには、合計5泊。

この間特に何をしたわけでもないのだが、

久々に多くの日本人と出会い、おしゃべりした。

サッカー女子W杯の決勝をみんなで観戦でき、

優勝の喜びを共有できたのも良い思い出の1つ。

 

タカさん、またシェラに来ると思いますので、

その時もお世話になります。

 

 

プロフィール

Chihiro

Author:Chihiro
約800日間の旅を終えてすぐ
2011年12月30日より今度は
ユーラシア大陸の旅へ。

家族や友人、多くの世話に
なった方々や、旅の間で
知り合った方々などへ

どこで何をしているのか、
安否確認のために立ち上げた
ブログです。

いつも温かく見守って下さり、
ありがとうございます。

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