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Karasjok:サーメの首都、カラショク

 

スカンジナビア半島北部からロシアのコラ半島

にかけての地域はラップランドと呼ばれ、

4000年近く前からサーメの人々がトナカイの

群れを連れて、季節に合わせて遊牧していた。

人口の約7割がサーメ人であるカラショクは

「サーメ人の首都」と呼ばれている。

 

ここにはサーメ博物館があるので、訪れてみた。

屋外に復元されているサーメの家

 

 

テント生活。冬は寒そう・・・。

 

 

華やかな民族衣装

 

 

一口にサーメといっても生活している環境により

海のサーメ、森のサーメ、山のサーメと様々な

文化・言語を持っていて、地域により異なる

デザインの民族衣装を着ているそうだ。

Nordsamisk brudepar:北部のサーメ人の結婚衣裳

 

 

サーメ人はサーメ語を話すが、ノルウェー語とは

全く異なる言葉。(方言もあるそうだ。)

本屋にはノルウェー語・サーメ語の辞書があった。

 

 

博物館の受付のおじさんに聞いたところ、おうちでは

サーメ語を話しているとのこと。

どおりでカラショクに来るまでのバスの運転手や

一部の乗客の会話が分からなかったわけだ。

 

 

母語がありながら近代国家が成立したため、公用語

であるノルウェー語を学ばなければならなくなった

先住民族のサーメ人。

6年間英語を学んだわりには大して話せない自分が、

恥ずかしい。いやいや、これから、これから!

 

 

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Chihiro

Author:Chihiro
約800日間の旅を終えてすぐ
2011年12月30日より今度は
ユーラシア大陸の旅へ。

家族や友人、多くの世話に
なった方々や、旅の間で
知り合った方々などへ

どこで何をしているのか、
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いつも温かく見守って下さり、
ありがとうございます。

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