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パントハからイキトスへの貨物船 その3

 

所々の集落で貨物を積み込んだり、

人の乗り降りがあるとき以外は、

こんな景色を眺め続けるしかない。

 

 

船上生活中は

晴れたり曇ったり、雨が降ったりと天候は様々。

 

 

虹が見えたこともあったし

 

 

川が合流するところでは、川の色が違った。

 

 

毎日ではないが、夕日も見られた。

 

 

そしてたまに集落に止まったり通り過ぎる

 

・・・の繰り返し。

 

 

 

「こんなところで人が生活しているんだね。

電気、水道もないだろうに。」という場所も。

 

そう、電気がないために暗くなってから

立ち寄るところでは

収穫して山積みにしたバナナを

貨物船に乗せてもらいたい村人たちが

懐中電灯を照らして待っていた。

 

まるで

「おーい、ここに寄ってくれ」と言わんばかりに。

 

あの人たちは一体どうやってこの貨物船が

来るタイミングを知っていたのだろう。

 

 

見えにくい写真ですみませんが、

夜のバナナの積み込み作業はこんな感じだった。

 

 

 

とある晩の星空は結構綺麗で、天の川も見えた。

 

が、「満天の星空だね!!」というほどではなく。

 

 

さすが長期旅行者、

「もっと凄い星空を見たことあんだよね」と

サラリと言っちゃうのが怖いね。

あれでも十分、数え切れない星空だったけども。

南十字星も見られたし。

 

 

停泊して船のライトを頼りに

船員が暗い中をバナナを積み込んでいるときには、

船の近くでとても小さな光が飛んでいるのが見えた。

 

「おー???もしかして蛍???」

最初は目を疑ったが、やっぱり蛍だった。

 

清流のもとでしか生息できないイメージが強いが、

あんな茶色の川にでも生息するんだね。

いや、茶色いだけで本当は綺麗なのかな。

 

 

ナポ川流域は、こんな大自然

 

 

でもきっと川底は汚いんだと思う。

船の上から自然にはかえらないようなゴミを

平気でポイポイ捨てるペルー人。

 

バナナの皮だとか、鶏の骨だとか、有機物なら

川に投げてもいいと思う。

でもペットボトルとかビール瓶のフタはダメでしょ!

ゴミを投げる光景を見る度に不快な思いがした。

 

「教育って、大事だね」S輔さんがそう言った。

 

アマゾン川流域の自然、大事にしましょうよ・・・。

 

 

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Chihiro

Author:Chihiro
約800日間の旅を終えてすぐ
2011年12月30日より今度は
ユーラシア大陸の旅へ。

家族や友人、多くの世話に
なった方々や、旅の間で
知り合った方々などへ

どこで何をしているのか、
安否確認のために立ち上げた
ブログです。

いつも温かく見守って下さり、
ありがとうございます。

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