スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロライマトレッキング 2日目

 

6月16日()

7時前 朝食は揚げパンと炒り卵だった。


 

標高1874m、ロライマの麓のベースキャンプまで

歩くのが、今日の目標。

 

今日も9kg10kgの食材を持たされ、

8時頃に出発。

 

 

肩に食い込んでくる荷物、足全体に響く重さ、

強い日差しを浴びながらのトレッキング。

 

 

正直なところ、

「ポーター代を払って普通に参加すれば良かった」

とこのトレッキング中に何度思ったことか。

 

プラス10kgの荷物にさらにテントを運んで

くれているR介君は、もっと辛いだろう。

 

「いやしかし、20代最後の挑戦だ!!

修行だと思ってやり切る!!」と励まし続けた。

 

 

日差しは強かったがわりと風が吹いていたので、

暑くてどうしようもないほどではなかった。

 

 

あれが目指すロライマ山!

 

 

12時過ぎ、ベースキャンプにやっと到着。

 

先に着いたR介君らが近くを流れる川に

水浴びに行くそうなので、行ってみた。

 

 

川の水は、とても冷たかった。

それでもしばらくは水浴びができないので

私は昼食後に1人、ドボンと水浴び。

ロライマトレッキングには環境に配慮し、

石鹸やシャンプー類は持参せず。

それでも汗だくになった身体や髪を水で洗えた

だけで、随分スッキリした。

 

この日の午後はやることがないので、自由行動。

 

ベースキャンプから見える風景

 

その名のとおりテプイ(テーブルマウンテン)

なだけに、見上げるような崖。

 

 

そしてテプイ独特の安定しない天候をまさに

現すかのような目まぐるしく動く上空の雲。

 

 

この後、晴れていた天気は急変し、雨が降った。

 

本日は18時前に早目の夕食

 

日が暮れると、ベースキャンプは肌寒かった。

「こんなテントと寝袋じゃ、山頂じゃ寒そう。

とりあえず今夜は少し厚着して寝ないと。」

 

そして就寝

 

23時前だったか、

テント内に急に風が吹き込んできたので

完全に潜り込んでいた寝袋から顔を出すと、

緩い地盤の上に設置された我々のテントは外側の

布が外れ、月明かりがテントに差し込んでいた。

 

R介君、テントが外れてる!直さないと!」

 

 

満月の下、自身のライトを照らして固定作業。

 

 

午前3時頃 再び、それは起こった。

「おいおい、もう勘弁してくれよ・・・()

 

自分のダウンの寝袋で寝ているR介君は

寒くないようで、全く気付いていない。

 

「そのどこでも寝られる能力、ほんと凄いよ・・・」

しかし気の毒だが、起こさざるをえない。

R介君、起きて。まただよ~」

 

 

2人で冷たい風に当たりながらテントの場所を

少し移動させ、より強力に固定できるように工夫。

 

「さ、また寝るか」

 

 

翌日のロライマ登頂を前に、なんとも不運な。

他の人たちのテントは問題なさそうだったし、

ガイドの嫌がらせか?!とも思ってしまったが、

翌朝ガイドに訊いたところ風が強い季節には

起こりうることらしい。

ふぅ~ん・・・、そう。

 

 

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Chihiro

Author:Chihiro
約800日間の旅を終えてすぐ
2011年12月30日より今度は
ユーラシア大陸の旅へ。

家族や友人、多くの世話に
なった方々や、旅の間で
知り合った方々などへ

どこで何をしているのか、
安否確認のために立ち上げた
ブログです。

いつも温かく見守って下さり、
ありがとうございます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
Twitter
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。